


登降園システムは、「ほいくのひきだし」に登録された園児の登園・降園時刻をタブレット端末とICタグを使用して自動的に記録するシステムです。
記録された時刻は園内ネットワークを通してサーバーパソコンに
送られ、出席記録に反映されます。
記録された時刻は園内ネットワークを通してサーバーパソコンに
送られ、出席記録に反映されます。
ICタグで登園・降園
ICタグをICリーダーにかざして
時刻を記録
画面タッチで登園・降園
クラス名、名前をタッチして
時刻を記録
タブレット端末
- こども園・保育園の玄関などにタブレット端末を設置します。
タブレットには現在の時刻と「登園」「降園」の区別が表示されています。 - タブレットに接続されているICリーダーにICタグをかざすと「登園」または「降園」した時刻が記録されます。
- 「登園」と「降園」は設定された時刻で自動的に切り替わります。
画面をタッチして切り替えることもできます。
ICタグ
- 園児ひとりひとりにICタグを割り当てます。
- ICタグはプラスチックカードと円形のタグシールがあります。
プラスチックカードはキャッシュカード等と同様のカードで
園の名称や絵柄などを印刷することができます。
タグシールはカードなどに貼って利用します。

